県連大会

党情報告

幹事長 三浦孝司
 令和となって初めての自由民主党愛知県支部連合会大会の開催にあたり、ご来席を賜りました皆様に心から御礼申し上げます。

 昨年の大会は、今年の統ー地方選挙、参議院議員選挙の勝利を目指し、強固な組織を築いてい<ことを誓い合った大会でありました。

 その後、9月の総裁選挙では、安倍晋三総裁が3選を果たし、新たな執行部体制がスタートしました。
 また、3月29日告示、4月7日投開票の日程で、愛知県議会議員選挙、ならびに名古屋市会議員選挙が施行されました。責任政党として地域に根ざした 政策を強く訴え、総力をあげて戦い抜きました。
 選挙結果は、県議選において57名、名古屋市議選において21名の議席を獲得し、県議会過半数、名古屋市会第1党の所期の目的を達成しました。ご奮闘、ご支援を賜りました関係各位に改めて、敬意と謝意を表します。

 それでは、昨年7月17日の県連大会以降の活動について、要点をご報告い たします。

 最初に組織の現況についてであります。平成26年策定の「愛知県連6万党員獲得推進要綱」を党員獲得運動の柱として、1小選挙区あたり4,000名、愛知県連としては6万名の党員獲得を目標に掲げ、党勢の拡大を進めました。その結果、平成30年度在籍党員数は52,716名と、前年度より459名の増加となり、昨年につづき、党員数全国第3位でありました。関係各位のご尽力に感謝申し上げます。党員数は回復傾向にあり、目標達成に向けて引き続き組織の強化を進めてまいりたく、各支部及び党員の皆様の更なるご努力とご協力をお願い申し上げます。

 各支部活動、各種組織活動ついては、統一地方選挙、参議院議員選挙への取り組み等に伴い、わが党の政策を広め、支持の拡大を図り、 地域に根ざした 活動を展開しました。

 青年局、青年部、学生部は、街頭遊説活動をこれまで以上に充実させ、選挙区支部ならびに地域支部との連携を一層深めることができました。また、本県の学生部長が、党本部青年局パンフレット「18歳選挙、国に届けVol.4」の座談会特集に掲載され、若い世代による政治参加を積極的に促すと同時に、若年層への支持拡大を図りました。

 女性局は、日々の党活動や統一地方選挙、各種選挙で献身的に活躍しました。また、少人数による女性対話集会「いどばたキャラバン」、児童虐待防止のためのハッピーオレンジ運動、組織強化を目的とした「女性の集い」などを実施し、女性党員の政策理解と交流を図るとともにわが党女性局の政策の浸透に努めました。

 続いて、 政調活動、 広報活動についてであります。

政調活動では、一人ひとりの暮らしの向上と地城の特性を十分に活かした政策の実現を目指し、積極的に活動を展開しました。 9月から11月にかけては友好団体の皆様との「政策懇談会」、市町村代表者の皆様との「地域連絡会議」を開催。忌憚のない意見交換を通じ相互理解を深めるとともに、所属議員との連携のもと、頂戴したご要望やご意見が最大限反映されるよう取り組みました。
 また、 広報活動においては、統一地方選挙へ向けて、愛知・名古屋の未来を見据えた政策を県民に広く浸透させるため、政務調査会のメンバーと共に意見集約を図り、わかりやすく読みやすい愛知県版政策集を作成して配布しました。

 次に、2月10日、グランドプリンスホテル新高輪にて開催されました第86回自由民主党大会についてであります。この大会の席上で、わが県から優秀党員として、水谷種次君(千種区支部)、内藤荘之助君(熱田区支部)、後藤美智夫君(中川区支部)、川原和敏君(常滑市支部)、主井賢治君(豊田市支部)、山崎昭憲君(岡崎市支部)、近藤鋭子君(刈谷市支部)、山本洋子君(豊川市支 部)、村田賢三君(豊橋市支部)、優秀党組織として愛知県看護連盟支部(杉本明子支部長)が総裁表彰の栄誉に浴されました。心よりお祝いを申し上げます。

 目前に参議院選挙が迫っております。令和初の国政選挙に必ず勝利し、安定した政治基盤のもとで、われわれ自由民主党が日本の明日を切り拓いていこうではありませんか。党員はじめご参会の皆様のご奮闘とご支援を心からお願い申し上げ、党情報告といたします。

活動方針

  1. 第25回参議院選挙並びに各種選挙に勝利する
  2. 6万党員を目指し、強靭な党組織を構築する
  3. 政調・広報活動を強力に展開する
  4. すべての女性が輝く社会を実現する
  5. 次代を担うリーダーを育成する

1. 第25回参議院選挙並びに各種選挙に勝利する

 この夏、第25回参議院議員通常選挙が実施される。引き続き安定した政治基盤の下、国内外の諸課題に取り組むために、必ず勝たねばならない重要な選挙である。愛知県選挙区の酒井やすゆき参議院議員、比例代表候補者全員の勝利を目指し、日本の明日を切り拓くべく、総力を結集して戦う決意である。衆議院にあっては、常在戦場の態勢を整えるとともに、各種選挙で勝利し、地城の声に応えていく。

2. 6万党員を目指し、強靭な党組織を構築する

 自民党本部の120万人党員獲得運動に連動し、愛知県連は平成26年7月に「6万党員獲得推進要綱」を策定。以後、各支部ならびに所属議員のご尽力により、党員数は回復傾向にある。昨年の愛知県連党員数は、前年度より459名の増加となり、全国3位の52,716名であった。本年も6万党員を目指し、選挙区支部、地域支部、職域支部、議員支部、議員後援会、友好団体との協力、連携のもと強靭な組織を構築する。

3. 政調・広報活動を強力に展開する

 政調活動では、地域そして社会の多様な政策要望を的確に捉える労を惜しまず、引き続き、政策の実現に全力で努めてい<。 広報活動においては、わが党が目指すべき姿や政策を的確に伝えるため、ソーシャルメディアをはじめ、効果的な広報媒体による情報発信、各地域における街頭遊説活動、機関紙などを通じて活動を強化していく。引き続き、各種選挙を見据えた実践的な広報戦略の推進常に責任ある発信に心掛けて新たな共感が得られるよう、党の魅力を最大限に伝えていく。

4. すべての女性が輝く社会を実現する

 女性の活躍は、一億総活躍社会実現のための重要な柱である。女性が職場・家庭・地域において個性と能力を十分に発揮できる社会の実現のため、わが党は女性の多様な働き方の支援、女性の健康の包括的支援などを進める。また、県連女性局の活動では、生活や暮らしに密消した女性ならではの視点で政治や政策を考え、わが党の政策を広めるとともに女性の政治参画促進に努める。

5. 次代を担うリーダーを育成する

 青年局・青年部・学生部は、立党以来、高い志を持つ青年と共に歩んできた。次なる時代へ与えられた使命を果たすために、これまでの活動をさらに拡充させ、強い青年組織を構築することが急務である。わが党の将来を見据え、党の原動力となる青年党員と共に明日の未来を切り拓いていく。また、18期目を迎えた愛知政治大学院は、全国の都道府県連に設置された自民党の政治学校のモデル校として、'人材育成に努め、これまで延べ1,339名の受講生が参加し、各級議員'を輩出している。今後も青年局、青年部、学生部·愛知政治大学院の充実を図る。

大会宣言

 5月1日、新天皇陛下がご即位され、新しい時代「令和」の幕が開けた。明治、大正、昭和、平成と時代が移りゆく中で、先人の叡知と不断の努力によりわが国は幾度となく大きな困難を乗り越え、平和で、国際社会の中心で輝く素晴らしい国となった。

 現在に目を転じれば、国内では少子高齢化が急速に進み、国際情勢は刻一刻と変化している。わが国を取り巻く状況は、決して楽観を許すものではない。

 愛知においても、2027年リニア中央新幹線の開業を見据えた安心•安全な街づくり、20年、30年先の成長戦略の構築が急務である。

 われわれは、先人がそうであったように、直面する課題に怯むことなく、敢然と立ち向かわなければならない。日本の明日を切り拓く先頭に立つのは、自由民主党である。

 参議院選挙が間近に迫っている。政治の安定なくして、日本の繁栄はありえない。引き続き安定した政治基盤のもとで、国内外の諸課題に取り組むため、 総力を結集して、この決戦に必ず勝利することを、ここに宣言する。

令和元年6月28日
自由民主党愛知県支部連合会大会

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